長らく憧れていた幻のコールマン501ガソリンストーブ。発売当初、構造上の問題で全数リコールとなった、コールマンの黒歴史ともいえるモデルです。そんな伝説のストーブに、ボクはついに手を出してしまいました。今回手に入れたのは、ショップで全バラ分解整備された完動品です。果たしてうまく使えるのでしょうか…。

↓ドキドキの開封シーンです笑

ワクワクと不安の開封

箱を開けた瞬間、心は期待でいっぱいです。「ついに手元に来た!」というワクワク感と同時に、「大丈夫かな…」という不安も入り混じります。

燃料を入れて点火を試みると、じわじわと燃料が漏れました。「あ、やっぱりアカンやつか…」と頭をよぎります。何度ポンピングして、レバーやバルブを操作しても、漏れは止まりませんでした。

燃料量との微妙な駆け引き

そこでボクは燃料量を減らしてみました。

  • 今までは他のコールマンストーブと同じく、実容量の7割くらい入れていました。
  • これを感覚で2割くらいに減らすと、漏れは止まります。しかし、燃料が出ず点火もできません。

そこで少し燃料を増やして3〜4割くらいに調整してみました。恐る恐るレバーとバルブを開くと、シュルシュルと燃料が出る音が聞こえ、バーナーに火を近づけると着火しました。火柱が上がり、いつものコールマンストーブの光景が目の前に現れました。

本燃焼への道のり

さらにバルブを開き、ポンピングを繰り返して本燃焼を開始しました。でも、まだ成功率は4割程度です。ピーキーすぎるストーブだと思います。普通なら燃料漏れが出た時点で諦めるところでしょう。でもボクは諦めが悪く、試行錯誤を楽しんでしまいます笑

幻の501との付き合い方

今回わかったことは、この501は普通の感覚では使えないクセの強いストーブだということです。燃料量の調整と慎重な操作が必須で、成功するかどうかは微妙な駆け引き次第です。だからこそ、うまく点火できたときの喜びは格別です。とは言え、ジェネレータに欠陥がある、とされている機種なので、短時間での湯沸かし程度の使用に留めて、さらに最悪を想定して使用しています。もちろん、何もないのが1番ですし、繰り返しにはなりますが、使用は推奨されていないストーブ、というのは理解してます。

💡 気をつけたこと

  • 燃料量は3〜4割程度で調整しました
  • レバーとバルブ操作は慎重に行いました
  • 成功率は低めですが、諦めずトライしました

⚠️ 注意事項

今回の記事の内容や手順は、個体差なのかたまたまの結果なのかはわかりません。基本的には欠陥機として使わないことが推奨されているモデルです。ボクは自己責任で操作していますので、参考にしないでください。もし501を手に入れられた場合は、コレクションや観賞用として大事にされることをおすすめします。万一、参考にして事故などが発生しても、一切の責任は負いかねますので、ご理解ください。最後までご覧頂きありがとうございました♪

投稿者 yabai-fu-fu

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