はじめての友だちとのデュオキャンプ、キャンプといえばカレー♩定番ですがカレーを作って食べるまでを前編でお伝えしました。後編をお伝え致します。
最初に火を起こしてから、薪は途切れることなく燃え続け、調理の時間も、そのまま焚き火の時間へと自然につながっていきます。
友だちにとってはキャンプも、焚き火もほとんど初めて。

それでも、火の暖かさと揺らぎの魅力にはすぐに引き込まれて、「これ、いいねぇ」と何度もつぶやいていました。そして、準備した薪も小割りにしたものがら終わりかけていたので、友だちに薪割りをお願いしたら、楽しくなったようで、しばらくずっと薪割りに夢中になり、静かなキャンプ場(この時はボク達一組だけ笑)に薪割りの音が響いていました笑
そして薪も割り終えたので、いよいよ焚き火とビールの本番タイム。
火はすでに十分育っていて、パチパチと音を立てながら、心地よい炎をあげています。
ふたりで椅子に座り、缶ビールを片手に乾杯。
準備したつまみを並べて、ゆっくりと夜の時間を楽しみました。
お互い地元は同じですが、今は少し離れた場所で暮らしています。
友だちは地元に残り、ボクは奥さんの地元に住んでいて、家庭もあるため、なかなか頻繁には会えません。
だからこそ、こうして時間を合わせてキャンプに来られたこと自体が、特別なことでした。
「こういうの、久しぶりだなあ」
「昔みたいだよな、夜中にくだらない話してたの」
そんな話をしながら、焚き火の炎をじっと見つめる時間は、とても静かで、そして豊かでした。
話題は学生時代の思い出から、最近の家族の話、仕事のことまで。
お互いの近況を語り合ううちに、いつの間にか時間は過ぎていきました。
焚き火が少し落ち着いたところで、キャンプ場にある無料のシャワーを使わせてもらいました。
水圧も温度もちょうどよく、煙と汗をさっぱり洗い流してから、ふたたび焚き火の前へ。
“第二ラウンド”は、夜風に吹かれながらのんびりと。
「またやりたいな」「いいね、奥さんからお許し出たらまたやろう」
そんなこんなで時間は過ぎて行きました。
翌朝は息子の運動会があるため、22時には就寝。
これはあるあるかもですが、キャンプの朝はなぜか自然と早起きになってしまうもので、5時半にはスッキリと目が覚めていました。
前夜のうちに焚き火台や不要な道具はある程度片付けておいたものの、2人分の道具はまだ少し出ていたので、朝ごはん前に軽く整理します。
ただ、実は大失態をしていました笑
自宅から自分用のお米を持ってくるのを忘れてしまっていたので、昨日のカレー用のお米を分けてもらっていて、その分で朝ごはん用の分がなくなってしまっていて……「ごめん」と謝りつつ、朝ごはんはご飯なしメニューに変更
味噌汁、目玉焼き、そして昨日の夜に残しておいた、ちょっといいソーセージとホルモンをマルチグリドルで焼いていただきました。



この日がマルチグリドルの使い初めだったのですが、目玉焼きも油なしで焦げ付きゼロ。
「ほんとにくっつかないんだな」と感心して、「これは自宅でも間違いなく活躍するやつだな」と納得。
話題になる理由がよく分かりました。
食後は慌ただしくお湯を沸かし、インスタントのコーヒーでひと息。
バタバタと洗い物と片付けを終えて、撤収準備に入ります。
このキャンプ場は駐車場からテントサイトまで坂があり距離もあるのですが、サイトのすぐ近くに水道と洗い場があるのは本当に助かりました。
荷物をまとめ、管理棟にチェックアウト用の札を返却。
車を移動させ、そこから荷物を車に積み込みます。
ただ、この時点ですでに運動会に間に合うギリギリの時間を過ぎてしまっていて、名残惜しいながらも挨拶はそこそこに解散。それぞれの帰路につきました。
ボクはというと、息子の運動会へ大急ぎで直行。
遅れたら奥さんに怒られるのが目に見えていたので、まさに「本当の戦いはここからだ」状態でした笑
このキャンプは、ソロでは味わえない誰かと過ごすキャンプの魅力を再発見出来て、友だちとの楽しく過ごせ、貴重な経験が出来ました。
そして、また一緒にキャンプ出来たら良いなと思います。最後までご覧頂きありがとうございました♪
今回使った焚き火台とマルチグリドルは↓です。
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