みなさんこんにちはこんばんは!今回お伝えするテーマは
家族再生日記:保育園行きたくない!からの、保育園行きたい!今日はみんなで歩いていこうよ♩です!
普段はキャンプ道具のご紹介がメインのボクですが、今日は特別に家族のエピソードをお届けします。今年の5月まで、ボクの長男は「闇堕ち」していて、家族全体が大変な時期を過ごしていました。この経験は、今でも心に深く残っています。
長男の「闇堕ち」期
長男は、保育園に行きたくない、ご飯を食べたくない、お風呂に入りたくないと、まるで何を言っても聞かない状態が続きました。特にひどかったのは、ボクの奥さんに対して暴力を振るったり、1歳の妹、長女に対しても叩くことが多くなっていました。まさに家庭内が荒れ果てていたのです。長男はスマホアプリゲームやニンテンドースイッチに依存し、朝起きることもできず、最終的には夜の12時近くまで寝ないことがしばしばありました。
その結果、ボクたち夫婦は心身ともに疲弊し切っていました。奥さんは特に、長男の暴力にさらされることが多く、家族の絆が危うくなっていると感じていました。長女のことも心配でしたし、もしかしたら大怪我をするかもしれないという恐れが常に頭の中にありました。そんな状況の中で、家庭崩壊も時間の問題だとボクは思っていました。
ルール作りの重要性
そんな時、出会ったのが奥田健次氏の著書でした。彼の提唱する「ルール作り」は、ボクたちが直面していた問題に対する光明となりました。書籍には、親としての毅然とした態度や、子どもにルールを守らせる重要性が説かれていました。そこで、ボクたちは具体的なルールを設定することに決めました。
食事の時間を決め、食べたくないと言ったら、どんなにお腹が空いても後で与えないという決まりを作りました。初めてこのルールを適用した日の晩ごはんには、長男の大好物である麻婆豆腐を用意しました。ところが、長男はその時まだ気分が乗らなかったのか、「いらない!」と言い放ちました。ボクは一度だけ警告し、「今日からはご飯の時間だけだよ。後でお腹が空いても、もうないからね」と伝えました。
しかし、長男は甘く考えていたのか、泣き叫んで「麻婆豆腐って知らなかった!」と訴えてきました。それでもボクは、奥さんと一緒にその麻婆豆腐を食べ続けました。彼の目の前で食事を続けるのは本当に辛かったですが、ここでボクたちが本気でルールを守ることが大事だと理解してもらう必要がありました。
家族再生の道のり
このルールを守ることで家族の生活は少しずつ改善されていきました。実践を通じて気づいたことがありました。それは、長男もルールがない状態では不安を感じていたのだということです。道標や指針がなければ、何をしても良いと捉えられていたのかもしれません。ルールを作ることで、「ご飯はご飯の時に食べる」「お風呂も入る」「暴力は悪いこと」といったことが理解でき、彼にとっても安心感が生まれたのです。




そしてなんと!闇堕ちから漂白されて、朝ごはんの時間には、「保育園早く行こうよ!みんなで歩いて行こう!」と長男が自ら提案するようになりました。これは、ルールができたことで、彼が家庭内での自分の役割を理解し、安心感を持てるようになった証だと思います。タイムアウト法も導入し、暴力的な行動が見られた時には、隔離を行うことにしました。具体的には、リビングの隣にある玄関スペースに追い出すという方法をとりました。これが意外にも効果的でした。子どもにとって両親から離されることは恐怖を感じさせるのか、徐々に暴力や暴言が減っていきました。今では、長男は妹を優しく可愛がってくれるようになり、日々の生活が元通りに。この文章を書いていて、当時の記憶が甦ると本当に良かったと思います。

↑この日は快晴!いまはこんな青空のような晴れやかな心地です!!
キャンプ道具紹介と家族エピソード
当ブログはキャンプ道具紹介が大多数ですが、これからも家族のエピソードも交えていきたいと思っています。家族との絆を深めることができたこの経験を通じて、他の方にも勇気を与えられたら嬉しいです。家庭が持つ大切さ、そして一緒に過ごす時間の価値を再認識出来ました。ぜひ、これからも新たなエピソードを楽しんでいただけると幸いです!いかがでしたでしょうか?少しでもこの記事をご参考にして頂けたら嬉しいです♩それではまた。