キャンプの投稿自体はまだ書いていませんが、今回は注意喚起として先に書いておこうと思います。
寒くなってきたので、そろそろヒーターアタッチメントを試してみようと思っていました。
以前から気になっていたアイテムで、「アルコールストーブに乗せるだけで暖が取れるなら便利だな」と思い、軽い気持ちで使ってみることにしました。
ただ、そのときボクは一つ大事なものを忘れていました。
そう、一酸化炭素チェッカーです。
でも前室は全開にしていたし、風通しも悪くないし、「まあ少しだけなら大丈夫だろう」と思ってしまったんです。
それが本当に危険な判断でした。
アルコールストーブに火をつけて、ヒーターアタッチメントを乗せようとしたところ、
実際に乗せてみると、アタッチメントの方が一回り大きく、ストーブ全体を覆うような形になってしまいました。
そのときは「少し火がこもるかな?」くらいにしか思っていませんでした。

↑この状態です。。。
しばらくすると、目にピリピリとした刺激を感じました。
最初は煙かなと思いましたが、違和感が強くなってきて、「これはまずいかもしれない」と思い、すぐにテントの外に出ました。
↑一酸化炭素チェッカーのリンクです。使っているタイプが廃盤の為、同じメーカーのモノを載せておきます。
外の空気を吸ってしばらくすると、頭が少し重く、めまいまではいかないけれど、その一歩手前くらいの感覚に。
そのとき初めて、「これ、一酸化炭素中毒しかけてたのかもしれない」とゾッとしました。
原因は、アタッチメントがストーブを完全に覆ってしまい、不完全燃焼を起こしていたことでした。
もしあのまま目の刺激に気づかずテント内にいたら、最悪の結果になっていたかもしれません。
思い出すだけでも怖いです。
今回はほんの「お試し」で使ったつもりでしたが、火器をテント内で扱う以上、
どんなに短時間でも油断は絶対に禁物だと痛感しました。
一酸化炭素チェッカーの大切さを、身をもって実感しました。
寒い季節のキャンプは快適に過ごすための工夫が必要ですが、
安全を最優先にすることを忘れてはいけません。
ボクと同じようなヒヤッとした経験をする人が一人でも減るように、この記事を残しておきます。
今回の反省と学び
- 一酸化炭素チェッカーは絶対に忘れない
- ヒーターアタッチメントはサイズと構造を事前に確認する
- 「少しだけなら大丈夫」は絶対に通用しない
- 火器を扱うときは常に換気と退避経路を確保する
最後までご覧頂きありがとうございました。
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