ここ最近はずっと液燃ストーブばかりで、ガソリン燃料や灯油燃料ストーブをローテーションして使っていました。けれど、先日の記事で取り上げたエスビットのチタニュームストーブを手に入れたのをきっかけに、久しぶりに固形燃料系も使ってみようという気持ちになりました。
手持ちのエスビット純正燃料は切らしていたので、代わりにキャプテンスタッグのスウェーデンファイヤーライターを燃料にして試してみました。これが意外としっかり燃えてくれるので、湯沸かしには十分でした。
その流れで、しばらく眠っていた英国軍キャンティーンストーブセット「BCB クルセイダーmk1」を引っ張り出してきて、同じくスウェーデンファイヤーライターを燃料にして湯沸かしをしてみました。

改めて使ってみると、このセットはやっぱり完成度が高いなと感じます。
- 風防兼五徳の燃料ストーブ
- 湯沸かし用の金属カップ
- 飲み物用の樹脂製カップ
- キャンティーンボトル



この一式が揃っているだけで、野外でのお湯や飲み物の準備がとても手軽にこなせてしまいます。
特に、湯沸かし用のカップとストーブは頑丈なステンレス製で、無骨でタフな軍用らしさを感じます。色味もマットな黒で仕上げられていて、見た目のカッコよさもポイントです。実物を前にすると、やっぱり軍用装備っていいなとしみじみ思います。
収納ポーチは付属していませんでしたが、手持ちのサヴォッタのポーチがサイズぴったりで、これに収めて持ち運んでいます。軍用らしい実用性と相まって、コンパクトに収まるのも嬉しいポイントです。
↓サヴォッタのポーチに入れています

液燃ストーブのパワフルさも魅力ですが、固形燃料のストーブで「燃料をセットして着火するだけで、静かな炎を眺めながらのんびり湯が沸くのを待つ」という時間も良いものだなと、改めて感じました。最後までご覧頂きありがとうございました♪