ボクが愛用しているレンメルコーヒーの鹿角付きククサ。
木の道具は使いながら“育てる”という感覚がありますが、このククサもまさにそう。
半年ほど日常的に使ってきたので、今日はそのエイジング記録と、手入れ方法についてご紹介します。
🆚 左:新品|右:半年使用+自作ワックスケア
新品のククサは、明るくてサラッとした木肌が特徴でした。


そこから月一のキャンプに4ヶ月使い、その後は2~3日に一度、自宅でもコーヒー用として使用。
今では艶と色味がグッと深まり、杢目の表情も濃く引き締まってきました。
🧴 手入れの基本ルーティン
ボクのククサケアは、こんな感じです👇
- 使用後すぐに食器用洗剤で洗う
→ 木製に洗剤NGという話もありますが、ボクは衛生優先で使う派です。 - 乾いたタオルで水気をしっかり拭き取る
→ この工程がめちゃくちゃ大事。濡れたままだと割れやカビの原因になるので、完全に乾かします。 - 自作の蜜蝋ワックスを薄く塗る
→ 蜜蝋とオリーブオイルを「1:4」の割合で混ぜたワックス。手の温度で軽く溶かして、薄〜く全体に塗り伸ばします。 - 清潔な布で表面を拭き、ベタつきを落とす
→ 正直、多少のベタつきはあります。でもその分、木にしっとり浸透してくれる実感もあります。 - 完全に乾いたら食器棚へ収納
🔍 自分の“好き”で育てる道具
ククサは「手間がかかる道具」かもしれません。
でも、手間がかかるからこそ愛着が湧くし、毎回のケアがちょっとした“儀式”のようにも感じます。
鹿角付きの特別感、手に馴染む木のぬくもり。
コーヒーを飲むだけでなく、ちょっとだけ背筋が伸びるような時間をくれるククサ。
「使って、手入れして、育てる」
それがこの道具のいちばんの魅力なんだと思います。
✅ まとめ
木のカップは“使って終わり”じゃない。
ククサは“暮らしと共に育つ”道具です。最後までご覧頂きありがとうございました♪