キャンティーンセットが好きで、いくつか持っていますが、
最近のお気に入りは、イギリス軍のBCB クルセイダー Mk1 キャンティーンセットです。
このセットは、
- ステンレス製の折り畳みゴトク付きストーブ
- ステンレス製のカップ
- 樹脂製のキャンティーンボトル
- 約500mlほどの樹脂製カップ
がひとまとまりになっていて、無駄のない機能美が魅力です。
↓こんなセットです

ブラック一色で統一された見た目もカッコよく、
全体的に「装備品」としての存在感があります。
特に気に入っているのは色とストーブのギミック


他に持っているキャンティーンセットの多くはアルミ製でシルバー系の色味が多いのですが、
このクルセイダーMk1は黒一色で統一されていて引き締まった印象です。
軍用ギアらしい無骨さに加えて、装備感が強くてボクの好みにぴったりです。
ストーブ部分の構造も独特で、
折り畳み式のステンレス棒を橋のように渡してゴトクにするギミックが面白く、
初めて見たとき「これは他にないな」と感じて気に入りました。
湯沸かし中心のソロキャンプにちょうどいい
ボクの使い方としては、主にキャンプや軽登山時の湯沸かしがメインです。
カップラーメンやコーヒー用の湯を沸かす程度なので、
だいたい200〜300ccくらいが沸かせればOK。
このステンレスカップがちょうどいいサイズ感で、
固形燃料でも十分使えますが、ボクは自己責任でアルコール燃料を直接受け皿に注いで使うこともあります。
↓ストーブ受け皿に直アルコールです

アルコール燃料使用時の工夫(※自己責任)
アルコール燃料を使う際は、直接受け皿にアルコールを注ぎますが、容量約30cc程度なので、それ以上の容量が欲しい時には、受け皿に置けるちょうど良いモノが、「チタンマニア」のアルコールストーブ用消火蓋でした。
このアイテムは本来の使い方ではないですが、
測ってはないので正確な容量は不明ですが、通常より倍以上は入ると思うので、単純に600cc程度のお湯を沸かすことが可能な量になります。
燃料をいちいち測ることもなく、
そのまま満タンに注いで着火するだけでお湯が沸くので、
大雑把で面倒くさがりなボクにはぴったりです。
もちろん、こうした使い方は自己責任になりますし、
火を使う以上は事故や怪我に十分注意しています。
ボクがこのセットを特に気に入っている理由
いろんな軍用キャンティーンセットがありますが、
このクルセイダーMk1はセット構成がとても優れていると思っています。
- ストーブ
- ストーブ用カップ(ステンレス)
- キャンティーンボトル(樹脂)
- キャンティーン用カップ(樹脂)
と、カップが2つ付いているのが大きなポイントです。
他のセットはカップが1つだけのものが多く、
湯沸かし用・飲用・調理などで使い回す必要がありますが、
クルセイダーは用途を分けて使えるのでとても快適です。
実際に使って感じたデメリット
正直に言うと、けっこうデカくて重いです。
ステンレス製ということもあり、しっかりした重さがあります。
また、まだ専用ポーチは持っていないので、いまは車の荷台やザックにそのまま放り込んでいます。
ただし、ボクは基本的にクルマ移動でのソロキャンプが中心なので、
このサイズや重さがあっても特に気になりません。
むしろ、「これさえあれば大丈夫」という安心感があります。
まとめ:無骨で頼れるソロ装備
クルセイダーMk1キャンティーンセットは、
無骨でカッコよくて、使っていて「所有している満足感」があるギアです。
デカくて重いというデメリットはありますが、
ソロ用としては機能・使い勝手・構成すべてが揃っていて、
自分の性格やスタイルにぴったり合っているギアだと思っています。
これからもいろんなキャンプシーンで活躍してくれそうですし、
いずれは専用ポーチも手に入れて、さらに快適に使っていきたいなと思っています。最後までご覧頂きありがとうございました♪