今日はランタンのお話です。もともとオイルランタンはキャプテンスタッグのブロンズランタン(小サイズ)と加圧式ランタンを持っているので、
これ以上は必要ないかなと思っていました。
フュアハンドやデイツも気になったことはありますが、手を出さずにいたのが正直なところです。
そんなある日、ネットで偶然見かけたのが、このデイツ No.2 D-Liteでした。
くすんだシルバーのボディに、ところどころ浮かぶ錆。
それがこのランタンが過ごしてきた時間を物語っているようで、
ひと目見ただけで心をつかまれてしまいました。
気づけば、すぐに購入していました。
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届いた実物は、想像していたよりもサイズが大きく、しっかりと存在感があります。
火を灯してみると、光量も十分で、小型のブロンズランタンとはまた違った印象です。
夜のキャンプサイトで頼れる「灯り」として、安心感があります。
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このランタンを手にしたとき、ふと思い出したのが、
買ったはいいけれど重さがネックでほとんど使っていなかったペトロマックスのファイヤーアンカーです。
「もしかしたら、これに吊るしたら似合うんじゃないか」
そう思って引っ張り出し、久しぶりに設営してみました。
結果は大正解でした。

↑くすんだ銀と鉄の黒。ランタンとファイヤーアンカー、よく似合います。
ファイヤーアンカーに吊るされたデイツ No.2 D-Liteは、まるでそこが定位置だったかのようにしっくり馴染み、
その姿を見たとき、思わずにっこりしてしまいました。
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くすんだ金属の表情や、年季の入った質感にはロマンしか感じません。
ただの道具というよりは、「道具と過ごす時間」そのものを楽しめるような気がします。
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特に目立った機能があるわけではありませんが、
手入れをしながら長く使っていきたいと思えるギアです。
火を入れるたびに、これまでこのランタンが照らしてきた風景に想いを馳せてしまいます。
思いがけず出会った、時間をまとった相棒。
これからのキャンプで、一緒に過ごすのが楽しみです。最後までご覧頂きありがとうございました♪